2014年7月8日火曜日

中坊進二の京都のご紹介と豊国神社の楽しみ方

"中坊進二はよく京都に旅行に行きます。 四季によって景色の変わる所や歴史ある町並みなどに惹かれます。 世界遺産の清水寺はいつ行っても圧倒されますし、春にはソメイヨシノやヤマザクラが咲き誇りとても綺麗です。 昼と夜では見え方も違い楽しめます。 京都ではほうこくさんと呼ばれている豊国神社は豊臣秀吉の死の翌年に作られた神社です。 しかし豊臣氏が滅亡した後、徳川幕府によって壊されてしまいました。 今建てられているのは明治時代に入ってから復興された物です。 豊国神社には色んな所に豊臣家や秀吉の家紋や馬印で使われていたひょうたんのシンボルマークが残されています。 それを探すのもひとつの楽しみですね。 当時では珍しく豊臣秀吉と北政所ねねは恋愛結婚でした。 そこでその二人にあやかりたいと良縁祈願に訪れる女性も多いです。 豊国神社では結婚式も行う事ができるので二人のように生涯いつまでも仲良くいたいという思いで結婚式を挙げるカップルが沢山います。 丁度中坊進二が豊国神社に訪れた際にも結婚式を挙げているカップルがいて とても仲睦まじく素敵でした。"

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