2015年6月25日木曜日

中坊進二が京都の法観寺に行った理由は

もともと社会の授業が好きだった中坊進二は、地図を片手に休み時間眺めているという内気な性格でした。特に京都のお寺や鎌倉時代などの建造物などには興味があって、一度本物を見に行きたいなと考えていました。たまたま、学生時代に京都出身の友達がいて法観寺に行ったらいいよと勧めてくれたので、一度行ってみようと計画を立てました。とにかく鎌倉時代の雰囲気が好きだった中坊進二にとっては、見るものすべてが感動できるものばかりで、ただただ圧倒されるばかりでした。別名八坂の塔と呼ばれているようで、法観寺と言っている人は観光客がほとんどなのかなとも思えました。五重塔というと法隆寺しか知らなかったので、まだまだ建造物で歴史的なものがたくさんあるのだなと感じて、ますます調べてみたくなりました。東山というと金閣寺や銀閣寺などしか知らない程度では、まだまだ無知なんだなと思い知らされました。これからもっといろいろな建物を見学したくなった旅でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿